17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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安曇野市議会 2021-03-05 03月05日-05号

このように、この洞合公園里山体験野外活動の舞台として、実に様々な利用がされている、これまでも。安曇野市が目指す子供像、たくましい安曇野子供を育む場として、この洞合公園、まだまだ利活用していけるんじゃないかなと思うんですよね。改めて公園グランドデザインを描き出してより広い活用を考えていく。このことはできないでしょうか。教育長。 ○議長召田義人) 橋渡教育長

佐久市議会 2021-03-02 03月02日-03号

加えまして、コスモスの開花時期に合わせまして、生誕の地深谷市からタイトルの地佐久市までのツアーの企画、また、内山地区で始まりました地域経済循環創造事業民家機織り里山体験プロジェクトSAKU-ORIプロジェクトとも連携を図りながら、周遊観光による地域経済活性化につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長神津正) 3番、大塚議員

上田市議会 2016-12-06 06月14日-一般質問-03号

例えば、地域伝統行事駅伝大会などのイベント農業体験教室小学校里山体験学習など、さまざまなイベント等に意欲的に参加をしていただき、地域住民との円滑な交流が図られ、各種団体からは最近ではいろんなイベントへの協力お願いできないかというようなことで広く住民に認知されてきております。また、ことしからは地域自治センターだよりに活動報告を載せてきております。

茅野市議会 2014-06-10 06月10日-03号

◎生涯学習部長木川亮一) 小泉山体験森創造委員会は、基本的には里山体験の場でございます、森林づくりという目的ではなくて。ですので、ちょっと観点が違うのではないかなということで、林野長官賞の申請については、うちの課で単独で出していただきました。 ○議長小平吉保) 山岸正衛議員。 ◆16番(山岸正衛) おのおのの課が申請したということなんですか。 ○議長小平吉保) 生涯学習部長

上田市議会 2008-04-01 03月04日-一般質問-03号

また、さまざまな皆さんがそれぞれの地域で豊かな自然環境を生かし、「ビオトープ教室」、「里山体験教室」等の事業を実施しております。それぞれ事業に参加した子供たちからは、「他校の人たちとも知り合え、友達になった」。「初めて挑戦したが、うまくできてうれしかった」。また、保護者皆さんからも、「学校、家族ではできない体験をさせてもらった。

飯田市議会 2008-03-14 03月14日-04号

次に、里山体験推進についてお聞きしていきます。 農業は四季を通じて子供達の受け入れがなかなかできません。受け入れしてほしいと言われても、なかなか子供向けの仕事がないので困るときがあるということをお聞きしております。里山が見直されている今、季節に限定されない里山体験推進をしたらと思いますが、その点についてお伺いいたします。 ○議長上澤義一君) 関島教育次長

長野市議会 2006-03-01 03月24日-07号

平成二十一年度には観光キャンペーンエリアとして鬼無里地区を重点的に売り出すことから、新年度予算では奥裾花観光施設整備事業費として五千万円が盛り込まれておりますが、鬼無里地区観光整備計画の実施に当たっては、貴重な自然が破壊されないよう、自然環境保護へ十分に配慮しながら、日本の原風景を残す里山体験を生かした観光客数の増加を図るよう要望いたしました。 次に、産業振興部所管事項について申し上げます。 

茅野市議会 2005-12-12 12月12日-03号

長峰中学校改築について(12番守屋武司)     6 第三次総合計画の2年延長で、各種事業の見直しについて( 〃     )     7 来年9月の知事選挙を見据え、田中知事とのスタンスをどのようにとっていくか(17番細川治幸)     8 どんぐり保育園開園における市の受入体制について( 〃     )     9 槻木橋架け替え計画進捗状況について( 〃     )    10 学校教育里山体験

茅野市議会 2005-12-05 12月05日-01号

っていくか           │         ││   │17番  │8 どんぐり保育園開園における市│市長部長    │|115│細川治幸 │ の受入体制について       │         ││   │     │9 槻木橋架け替え計画進捗状況│市長、部長    ││   │     │ ついて             │         ││   │     │10 学校教育里山体験

茅野市議会 2003-12-10 12月10日-03号

「小泉山体験の森」の第3次計画、それと「多留姫滝文学自然公園」の整備についてということで御質問いただいていますが、子どもたち里山体験ゾーン、これをつくろうという目的で周辺区などでつくる小泉山体験森創造委員会と、茅野教育委員会協働でこの整備を進めております小泉山体験の森ですけれども、平成14年度から16年度までの3カ年計画で現在整備を進めている最中でございまして、来年度は3年目を迎えるところになります

茅野市議会 2002-09-09 09月09日-03号

また、子どもたち里山体験ゾーンにしようということで整備を進めてまいりました、小泉山も子どもたちの夏休みに合わせ山開きとなりましたので、今後身近な体験学習の場として、また親子や地域方々のふれあいの場として多くの皆さんに活用していただけることを願っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長今井利弥) 小平亜議員

飯山市議会 2001-09-01 09月07日-02号

茅野子どもたちのための里山体験場を近くの里山計画をして、今、その関係者にどういうものをつくったらいいか考えているというようなお話を承りました。 飯山市の子どもたちも、最近、こんなに周りを緑に囲まれているんではありますけれども、山遊びというんですか、そういうものを知らないで家の中でゲーム機か何かで遊んでいる子どもたちの方が多いわけであります。

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