安曇野市議会 2021-03-05 03月05日-05号
このように、この洞合公園は里山体験や野外活動の舞台として、実に様々な利用がされている、これまでも。安曇野市が目指す子供像、たくましい安曇野の子供を育む場として、この洞合公園、まだまだ利活用していけるんじゃないかなと思うんですよね。改めて公園のグランドデザインを描き出してより広い活用を考えていく。このことはできないでしょうか。教育長。 ○議長(召田義人) 橋渡教育長。
このように、この洞合公園は里山体験や野外活動の舞台として、実に様々な利用がされている、これまでも。安曇野市が目指す子供像、たくましい安曇野の子供を育む場として、この洞合公園、まだまだ利活用していけるんじゃないかなと思うんですよね。改めて公園のグランドデザインを描き出してより広い活用を考えていく。このことはできないでしょうか。教育長。 ○議長(召田義人) 橋渡教育長。
加えまして、コスモスの開花時期に合わせまして、生誕の地深谷市からタイトルの地佐久市までのツアーの企画、また、内山地区で始まりました地域経済循環創造事業古民家機織り里山体験プロジェクト、SAKU-ORIプロジェクトとも連携を図りながら、周遊観光による地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 3番、大塚議員。
例えば、地域の伝統行事や駅伝大会などのイベント、農業体験教室、小学校の里山体験学習など、さまざまなイベント等に意欲的に参加をしていただき、地域住民との円滑な交流が図られ、各種団体からは最近ではいろんなイベントへの協力お願いできないかというようなことで広く住民に認知されてきております。また、ことしからは地域自治センターだよりに活動報告を載せてきております。
伊那北小学校では里山体験、高遠北小学校では地域探検等と地域の方々の協力を得ながら活動をしているなど、各学校でそれぞれ独自の行事が計画、実行されているところでございます。
また、芋井地区におきましては、公益社団法人長野青年会議所の皆さんが、借り受けた空き家を自ら改修して、ヤングブルー村と名付けて、田舎暮らしを体験していただく宿泊可能な施設として、農業体験や里山体験、地元の住民との交流などのプログラムも交え運営をしております。
また、長野青年会議所では、長野への移住希望者を対象に田舎暮らし体験施設として、芋生地区にヤングブルー村をオープンし、自然を愉しみ里山で暮らす、をテーマに、田舎暮らしのプチ体験の希望者に農業体験や里山体験、地元住人との交流など、様々なプログラムを企画しております。
◎生涯学習部長(木川亮一) 小泉山体験の森創造委員会は、基本的には里山体験の場でございます、森林づくりという目的ではなくて。ですので、ちょっと観点が違うのではないかなということで、林野長官賞の申請については、うちの課で単独で出していただきました。 ○議長(小平吉保) 山岸正衛議員。 ◆16番(山岸正衛) おのおのの課が申請したということなんですか。 ○議長(小平吉保) 生涯学習部長。
また、身近な里山体験学習の場として、小泉山体験の森や里山づくりが体験できる市民の森などを、市民の方々と協働で整備・活用していただいております。
また、さまざまな皆さんがそれぞれの地域で豊かな自然環境を生かし、「ビオトープ教室」、「里山体験教室」等の事業を実施しております。それぞれ事業に参加した子供たちからは、「他校の人たちとも知り合え、友達になった」。「初めて挑戦したが、うまくできてうれしかった」。また、保護者の皆さんからも、「学校、家族ではできない体験をさせてもらった。
次に、里山体験の推進についてお聞きしていきます。 農業は四季を通じて子供達の受け入れがなかなかできません。受け入れしてほしいと言われても、なかなか子供向けの仕事がないので困るときがあるということをお聞きしております。里山が見直されている今、季節に限定されない里山体験の推進をしたらと思いますが、その点についてお伺いいたします。 ○議長(上澤義一君) 関島教育次長。
平成二十一年度には観光キャンペーンエリアとして鬼無里地区を重点的に売り出すことから、新年度予算では奥裾花観光施設整備事業費として五千万円が盛り込まれておりますが、鬼無里地区の観光整備計画の実施に当たっては、貴重な自然が破壊されないよう、自然環境保護へ十分に配慮しながら、日本の原風景を残す里山体験を生かした観光客数の増加を図るよう要望いたしました。 次に、産業振興部所管事項について申し上げます。
長峰中学校改築について(12番守屋武司) 6 第三次総合計画の2年延長で、各種事業の見直しについて( 〃 ) 7 来年9月の知事選挙を見据え、田中知事とのスタンスをどのようにとっていくか(17番細川治幸) 8 どんぐり保育園の開園における市の受入体制について( 〃 ) 9 槻木橋架け替え計画の進捗状況について( 〃 ) 10 学校教育に里山体験
っていくか │ ││ │17番 │8 どんぐり保育園の開園における市│市長、部長 │|115│細川治幸 │ の受入体制について │ ││ │ │9 槻木橋架け替え計画の進捗状況に│市長、部長 ││ │ │ ついて │ ││ │ │10 学校教育に里山体験
「小泉山体験の森」の第3次計画、それと「多留姫の滝文学自然公園」の整備についてということで御質問いただいていますが、子どもたちの里山体験ゾーン、これをつくろうという目的で周辺区などでつくる小泉山体験の森創造委員会と、茅野市教育委員会が協働でこの整備を進めております小泉山体験の森ですけれども、平成14年度から16年度までの3カ年計画で現在整備を進めている最中でございまして、来年度は3年目を迎えるところになります
また、子どもたちの里山体験ゾーンにしようということで整備を進めてまいりました、小泉山も子どもたちの夏休みに合わせ山開きとなりましたので、今後身近な体験学習の場として、また親子や地域の方々のふれあいの場として多くの皆さんに活用していただけることを願っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井利弥) 小平大亜議員。
茅野で子どもたちのための里山体験場を近くの里山で計画をして、今、その関係者にどういうものをつくったらいいか考えているというようなお話を承りました。 飯山市の子どもたちも、最近、こんなに周りを緑に囲まれているんではありますけれども、山遊びというんですか、そういうものを知らないで家の中でゲーム機か何かで遊んでいる子どもたちの方が多いわけであります。